炊飯器の電気代・電気料金の節約術

ご飯と梅干し

炊飯器の電気節約

他の電化製品に比べて意外と節約術の多い炊飯器です。
今回紹介する以下の節約術を実践して炊飯時の電気代を節約していきましょう!

出来る限り保温しない

炊飯器は保温をするのに電気代がたくさんかかります。
保温の電気代を節約する為には、炊いたご飯が余ったら保温ではなく冷凍しましょう。
数時間の保温は、電子レンジで解凍した方が電気代を抑えることが出来ます。
冷凍することで1ヶ月以上の長期保存も可能です。冷蔵の場合は1~3日程度です。

ご飯を冷凍するときのポイント

  1. あら熱をとる。すぐに冷凍庫に入れない。
  2. 熱が通りやすくするため(奪いやすくするため)ラップで包む。
  3. 空気をできるだけ抜く。
  4. 1回に食べる量に小分けして冷凍する。
  5. 冷蔵庫の急速冷凍などの機能を有効に使う。

ゆっくり冷凍すると内部の水分が氷になり膨張し、お米の組織を壊してしまいます。急速冷凍機能があれば上手く活用するといいでしょう。

保温した場合の電気代

1膳 2膳 3膳 4膳 5膳 6膳
電子レンジでチン 0.60円 1.20円 1.80円 2.40円 3.00円 3.60円
5.5合炊き保温の電気代 1升炊き保温の電気代
保温1時間 0.46円 0.60円
保温2時間 0.92円 1.20円
保温3時間 1.38円 1.80円
保温4時間 1.84円 2.40円
保温5時間 2.30円 3.00円
保温6時間 2.76円 3.60円
保温7時間 3.22円 4.20円
保温8時間 3.68円 4.80円
保温9時間 4.14円 5.40円
保温10時間 4.60円 6.00円
保温11時間 5.06円 6.60円
保温12時間 5.52円 7.20円

炊飯時はご飯を数日分まとめて炊く

炊飯器は炊飯時に一番電気代がかかります。
まとめて炊くことで炊飯時の電気代を節約する事が出来ます。
お米は一度にたくさん炊いたほうが美味しくなると言われています。
毎日炊く面倒もなくなります。
一度にたくさん炊いて、余ったご飯は保温ではなく冷凍しておきましょう。
一人暮らしや家族人数が少ない場合は、1度に使う量に分けて冷凍すると便利です。

大きいサイズの炊飯器を使う

いろいろな節約方法がありますが、
なるべく大きいサイズの炊飯器が必要になります。

炊飯回数をなるべく少なくするためにも、
まとめて炊ける大容量の炊飯器を利用しましょう。

5.5合を2回より、1号を1回炊いたほうが電気代を安いです。

電気代比較表

1回あたりの
炊飯消費電力量
1時間あたりの
保温消費電力量
1回あたりの
炊飯電気代
1時間あたりの
保温電気代
5.5合炊き 176W 20.7Wh 3.87円 0.46円
1升炊き 208W 27.3Wh 4.58円 0.60円

タイマーで電気代を節約

炊飯器には決めた時間に炊飯してくれるタイマー機能付いているものがあります。
外出前に炊飯をして帰ってくるまで保温をしておくより、
帰る前から炊飯が始まるようにする方が電気代を節約出来ます。

タイマー機能を活用すると保温の時間が短くなり
お米も炊きたてが食べられます。

タイマー機能を使っていない人は、忙しい時などに一度活用してみてはいかがでしょうか。

炊飯器待機電力を節約

炊飯器で1時間あたりの待機時消費電力量は約0.59Whで、24時間コンセントにプラグを差し込んだ場合約0.31円で年間113.15円の節約になります。
出来る限りムダな電力の消費を避けるため、
炊飯器の場合は炊くときだけにコンセントを入れ、
使い終わったらコンセントを抜いた方がいいでしょう。